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【DREAM特集】すべての学生に世界一周の経験を。旅する学生に聞いたら意外と簡単だった。

かける / 平均睡眠時間8時間

カレーとコーラが大好き、イタリアに住みたい。

こんにちは。
最近インドに呼ばれてる気がしてるかけるです。

みなさんにとって世界一周」ってどんなものですか?それは


「夢のまた夢」「できるわけない」「都市伝説」
などなど…そう考えてる方は少なくないと思います。

実際私も興味を持って調べるまでは世界一周なんて
夢のまた夢のまた夢くらいでした。

 

でも調べてみたら「あ、これいけるわ」って思えるほど世界一周は簡単なものです!

今回は学生で世界一周を経験した3人の実体験から、期間やルート、やっぱり気になる費用面などをご紹介します。

 

記事の最後で学生に世界一周航空券をプレゼントするコンテスト「DREAM」の紹介があります。
ぜひ最後までお読みください。

 

そもそも「世界一周」って?

photo by ぱくたそ

そもそも世界一周ってどうすれば世界一周をしたことになるのでしょうか?

 

一般的に
西or東周りで太平洋と大西洋を渡れば世界一周とされています。

なので、日本→タイ→ロンドン→ロサンゼルス→日本でも世界一周なんです!

 

ちなみにこのルート、航空券だけならなんと約10万円。(2018年8月現在の最安値)
安すぎる…10万円あれば世界一周できるのか…(いこうかな)

 

ですが世界一周の定義なんてひとそれぞれ。
正解もなんてないのです。

 

それでは自分らしい世界一周をした4人の経験者を見ていきましょう!

 

 

①ハンバーガー大好き 石川文太

 photo by Bunta Ishikawa  

文太さんは教育学部に通う休学中の大学生。偶然授業で聞いた「世界一周」を調べてるうちに、いつの間にか世界一周を決意し2週間後に休学届を出した。NYで餅つき、タイにてポッキーで生計を立てたりしながら2018年に世界一周を達成する。旅中でも大好物であるハンバーガーにはたくさんお金をかけていた。

世界一周のきっかけ

当時、彼と付き合っていた彼女や周りの友達が東南アジアに行って、毎日ラオスの話ばかりされていたらラオスに嫉妬してしまったそうです(笑)

旅の魅力を確認すべくタイに行くとなんとドハマり。
一気に海外に興味が湧いてしまったそう。

 

ここで旅人あるある
行きたい国多すぎ問題が発生します。

 

そんな文太さんの答えは単純
「一気に行けばばええんや」
たしかに…)

このとき授業で「世界一周」の存在を知り、世界一周を決めたそうです!

 

期間と予算

文太さんは180日間世界を旅していて予算は120万円でやりくりしていたそうです。
他の人と比べてお金は使っている印象ですね。

やはりハンバーガー代がかさんだのでしょうか。

 

ルートと移動手段

オーストラリア→東南アジア→中東→ヨーロッパ→タイ→北米→中米→ヨーロッパ→帰国

これが文太さんの世界一周ルートです。

 

主にLCC(格安航空会社)を使って移動していたそう

なんとヨーロッパはヒッチハイクキックボードで横断していました(笑)

驚愕すぎます。

 

 

ニューヨークでの年越し

年越しに何かやりたいとスタート時点で考えていて、たどり着いたのが

「年越しNYお餅つき」
もはやパワーワードでしかない…

 

杵と臼は日本へ取に行き、18㎏の預け荷物でニューヨークへ。杵と臼を手で運びながらニューヨークを歩いてる姿を想像するとなんだかこっちまでワクワクします。

 

そしてタイムズスクエアのど真ん中で合計20人くらいの人に餅をついてもらい、その様子を載せた動画はTwitterで2万回も再生されたんだとか!
(寒すぎて餅が全然美味しくなかったのは、別の話)

 

②おじさん系学生バックパッカー 石川駿介

photo by Shunsuke

石川駿介さんは経済学科に通っていて主に国際貿易・国際関係・国際経済について勉強している一方、おじさん系学生バックパッカーとして2017年の冬より世界一周に出て、40ヵ国も旅している。日本を含む世界中の人々から実年齢とかけ離れた歳だと思われている大学4年生です。

 

世界一周のきっかけ

3人兄弟の末っ子である駿介さんは、高校生の時に一番上の兄が世界一周していて、旅に興味を持ちいろんな国で写真を撮りたいと思ったことが始まり。

 

そして大学生一年の春休みに1ヶ月の東南アジア旅をして日本との違いや、いろいろな人との出会い、いろいろな境遇の子供たちを見て、もっとたくさんの国に行きたい!と思うようになり世界一周を決めました。

 

期間と予算

駿介さんは2017年の2月から翌年の3月までの11ヶ月間旅をしていましたが、最初の2ヶ月はフィリピンにで留学をしていたので世界一周の旅は9ヶ月ほど。


予算は130万円(留学費含めると170万円)でした。

 

最近、世界一周のスタートで英語力を身につけるため短期のフィリピン留学する方を良く見かけます。

 

やはり世界共通語である「ボディランゲージ」と日本語のバイリンガルである僕でも英語って大切だなぁと感じる場面はたくさんありました。

 

予算に余裕がある方はある程度の英語力を身につけてから旅に出ることをオススメします!

 

 

ルートと移動手段

photo by syunsuke ishikawa

 

日本→フィリピン留学→東南アジア→中国→南アジア→中央アジア→コーカサス三国→中東→アフリカ→日本(一時帰国)→南欧→東欧→北米→日本

 

こりゃまた盛りだくさん。直行便のない地域を一度に旅できるのも世界一周ならではですね。

 

主な交通手段はバスと飛行機と徒歩

 

駿介さんは歩いて国境越えをしたく、あえて陸路で移動していたんだとか!

歩いて国境越えたい…なんとなくわかります(笑)

 

ウズベキスタンの日本語学校

駿介さんがウズベキスタンを訪れた時、2週間ほど日本語学校で教師として日本語を教えていました。

 

現地の学生と日本でバイトする時の面接練習をしたり、授業がない時はサッカーをみんなでやったり。

 

夕方から駿介さんと現地学生たちのこれまでの経験や夢を語りながら酒を飲む…最高ですね。

 

そして世界一周から帰ってきた後、教え子達と日本で再会し「君のおかげで夢を持って日本で生きている」と言われたことが何よりも嬉しかったのだとか。

 

とっても良い話、感動して涙が出そうです。

 

③女子大生バックパッカー 佐野仁美

photo by  Hitomi

大学を1年間休学し、「好奇心に従うこと」をテーマに、なんと2018年8月現在、世界一周中!
夢はアイドルプロデューサーになって世界中の人々にエンターテイメントを届けること。お気に入りの言葉は”I love my life.”

世界一周のきっかけ

佐野さんは、海外ボランティアをしたいと思ってネットで調べたところ世界一周ピースボートを発見し、世界一周が実現可能だと知りました。

さらに、バックパッカーなら低予算かつ自由なルートで世界一周できることに気づき女一人でバックパッカー世界一周を決意したそうです!

 

期間と予算とルート

photo by Hitomi

旅の期間は約1年、予算は150万を予定しているそうです。

東南アジア→南アジア→ヨーロッパ→アフリカ→北米→南米

と、よく聞く西周りの世界一周ルートですね!

 

世界一周15日目にて…

実は私、2018年3月に行われたタイのBackPack FESTAで佐野さんに出会ったんです!

その次の日、世界一周15日目のカオサンロードにて

パスポート
クレジット・デビッド・キャッシュカード全種
イエローカード
国際学生証
国際免許書などなど…

貴重品という貴重品を盗まれたんです(笑)

 

そして日本への一時帰国のフライトでは航空券を紛失したらしいです。

踏んだり蹴ったりすぎますね。

 

④DREAM優勝者 田口しゅんじ

photo by Negi

「地元活性化」をテーマに株式会社TABIPPOが主催する世界一周コンテスト DREAMで見事優勝。

世界一周航空券を受け取り、地元、京都市久御山町のゆるキャラ ネギーマンを連れて世界一周を達成する。

世界一周のきっかけ

DREAM出場がきっかけですが、このDREAMに出ようと決めたのは、夢を持っていなかった大学3年の時。

 

親友から「全力でやりたいことを探せ!」と言われて衝撃を受け、たまたまTwitterでDREAMのツイートで「世界一周」の言葉を発見し参加を決意しました。

 

たまたま見たツイートから始まる世界一周ってなんだか不思議、人生何があるかわかりませんね。

期間と予算とルート

田口さんの旅の期間は2016年3月16日〜2017年3月16日のちょうど365日!

 

予算は240万円も持っていました!資金調達のために1日中バイトをしている日もあったのだとか…

 

アジア→中東→ヨーロッパ→アフリカ→北米→中米→南米→オセアニア

 

これが田口さんの世界一周ルートです!なんと53カ国も訪れたそう、めちゃめちゃいろんな国を旅してますね。

 

エジプトの散髪屋で…

photo by Neg

 

これなんて注文したんでしょうか…
もし「おすすめでお願いします」だったら死んでもエジプトでは散髪しません。

 

世界一周で得たもの

Photo by Pixabay

私はここで紹介した旅人以外でも、たくさんの世界一周経験者に出会ってきましたが、「世界一周してみて何が一番よかったですか?」「何を得ましたか?」という質問にみなさん口を揃えて

 

旅先での出会いが一番よかったと言います。

 

文太さんの年越しNY餅つきや、駿介さんのウズベキスタンの日本語学校も、やはり人との繋がりってのは楽しく、忘れられないものなのでしょう。

 

そんな世界一周というステキな経験を全ての学生に与えたいという想いをもって始まったイベントをご紹介します。

4人目に紹介した田口さんが参加し、優勝したDREAMというコンテストです。

 

DREAMとは

 

株式会社TABIPPOが運営する『すべての学生に世界一周のきっかけを与える』プレゼンコンテストです。

 

世界一周を夢見る学生がその想いをプレゼンし、
最も観客の心を動かした優勝者には、
最優秀賞として世界一周航空券が贈呈されます。

2018年9月から全国で審査がスタートし、
決勝プレゼンの舞台は2,000名以上の旅好きが
集まるイベントのステージです。

その来場者による投票数の最も多かった人が
優勝者となり、世界一周航空券が贈呈されます。

 

審査の過程で残念ながら落選しまった人にも、
世界一周の夢が実現するような出会いの場や、
情報提供の仕組みをたくさん用意しています。

 

世界一周をした人で、
旅に出たことを後悔する人は1人もいません。
学校やバイト、就活や日々の生活、

 

思いつく言い訳はたくさんあるけど、
自分の好奇心に正直になって、
一歩踏み出してみませんか?

 

 

世界が広がり、人生が変わるはずです。
さあ、次はあなたの番!

 

DREAMの決勝プレゼンは、
日本最大級のイベント”BackpackFESTA”にて行われます。

今年は全国9都市+タイのバンコクで開催予定です。

ぜひお近くの会場にお越しいただき、
世界一周を夢見る若者のプレゼンをお聞きください!
BackpackFESTAの詳細はこちら ↓

 

 

かける / 平均睡眠時間8時間

カレーとコーラが大好きなピチピチの大学3年生。大学受験で世界史にハマり、血迷って受験の夏休みにイタリアとスペインへ行って海外旅行にハマる。好きな国はイタリア・ギリシャ・インド。座右の銘は「雨天中止」