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平成最後のクレイジージャーニー。モンゴルの遊牧民にアポなしホームステイした話

あっきー / 東京理科大学

研究しながら一人旅。渡航27ヶ国の大学院生バックパッカー。

(※本記事は2019年2月2日に更新されています)

 

みなさんこんにちは~。

旅のあとはひたすらバイト。だんだん財力がついてきたあっきーです。どうぞよろしく!

 

さてさてみなさん。
「突撃企画」ってやったことありますか?

 

僕はやったことなかったんですが、ヨーロッパ一周から帰ったある日ふとこう思ったわけです。

 

刺激が欲しい。」

 

慣れてしまった頃の女性関係と一緒ですね。(笑)

 

そこで今回、モンゴルを舞台に企画した
アポなし遊牧民ホームステイ

 

挑戦を待ち受けるいくつもの壁、それを乗り越えた先に待っていた新しい世界。平成最後の夏に敢行したクレイジージャーニーをみなさんへ。

 

それではいってみよう!

 

遊牧民ホームステイを考えたワケ

Photo by Pixabay

 

僕は高校時代、日本から遠く離れたニュージーランドという国で短期のホームステイをやったことがあったので、今回無事に泊まれれば7年ぶり。

 

なぜ突撃企画がホームステイになったのか。

なぜアポなしで遊牧民に泊めてもらいに行ったのか。

 

これを少し語っていこうと思います。

 

一瞬の観光では感じれないリアル

Photo by Pixabay

 

僕のこれまでのバックパッカーの思い出を少し振り返ってみると、観光名所を巡って、歴史や文化に触れてといったことはだいたいやってきたような気がするんです。

 

でも数か国の周遊を安く抑えるために結果こうなった、という感じが少し否めなかったんですよね。
観光目的としては100%以上の満足感なんですけど、ちょっと旅人感はないなーと。

 

そこでこう思ったんです。

 

現地の人たちともっと近い距離で接して、生活に密着することで感じることができるリアルがある

密着生活送ったら旅人っぽくてカッコいい!

 

そこで実行に移したと、そんな感じ!

 

なぜツアーを使わなかったのか

Photo by Pixabay

 

これは旅中とか帰国後とか、いろんなところで友達からものすごく聞かれたことでしたね。(笑)

 

確かにモンゴルではゲルに宿泊できるいくつものキャンプサイトがあったり、ゲストハウスと遊牧民が組んでいるツアーがあったりするんです。

 

僕がこれを選ばなかったのは、
観光客が快適に生活できるように用意されてて、本当の生活を知れないと思ったからですね。

 

あと「観光用でお金を取るんでしょ?」ってこともよく聞かれた気がします。

 

これに関しては先進国の人間がお金を出し惜しみする必要はないというのと、子供の教育資金に流れることが多い実情を考えて気にしてませんでした。

 

 

アテはないけど、遊牧民のもとへ!

Photo by Akkey

 

というわけでやってきたモンゴル

 

主要空港は歴史にも出てくるチンギス・ハーンから名前をとってチンギスハーン空港です。

 

どうやって遊牧民のところに会いに行ったのか。

どんな遊牧ライフを送っていたのか。

 

ここではそんな旅の一部を紹介していこうと思います。

 

遊牧民に会いに行く準備

Photo by Akkey

 

まず旅の大前提として、みんなに覚えていてほしいことがあります。

 

英語を話せる人がいることを期待しないこと。

 

なので今回準備したのが見慣れない文字が書いてあるメモ帳(上の写真)です。

 

ウランバートルの宿のママさんにモンゴル語のあいさつとか便利な言い回しを伝授してもらって、遊牧民のところへと会いに行きました。

 

ちなみにメモ帳の写真に書いてある謎の文字は
「Can I sleep in your house? (あなたの家で寝てもいいですか)」という意味です。

 

いざ遊牧民のもとへ!

Photo by Akkey

 

現地の人にはなるべく現地語で話す。

僕が旅をする上で一番大事にしていることです。

 

日本に来た外国人観光客から日本語で「ありがとう」とか言われたら素直にうれしいですもんね。

 

という綺麗事を言っておりますが、
実情はどうがんばっても1日ではモンゴル語が全然上達しなくて、上の写真の紙を見せないと行けなかったとそういう感じです。(笑)

 

Photo by Akkey

 

こうして現地の人に案内されるままに、ひたすら首都から離れるようにバスを3台乗り継いで行くことになりました。

ちなみに外国でのヒッチハイクは禁止されている国もあるのでオススメしませんが、
ヒッチハイクでなくバスに乗る時でも、こういう紙を一枚準備するだけで案外早く目的地に着いたりするのでオススメしますよ!

 

泊めてくれるゲル探し

Photo by Akkey

 

こんな感じで未舗装の道を通り抜け、とうとうたどり着いた小さな町ですが、ここに着いたらいよいよ今回の旅の本番。泊めてくれるゲル探しです。

 

探し方なんですけど、これはいたってシンプル。

あっきー / 東京理科大学

研究しながら一人旅してるゆるゆるな大学院生。ひょんなことからバックパッカーとしての一人旅にハマって、現在は渡航27ヶ国。20万でヨーロッパ一周してみたり、モンゴルの遊牧民にアポなしでホームステイさせてもらったり。他にもいろんな旅をしてます。趣味はランニング。フルマラソンは3時間で完走。夢は海外で働くこと。

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