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処方箋は温泉を飲むこと?!実は温泉大国!チェコでの現地レポ

Y子 / 卒論に追われる毎日

残された人生の夏休みを謳歌中。

みなさんどうもごきげんようこ。

つい最近までシドニーで2週間ほどぐうたら生活をしておりましたY子です。ストレスフリーな毎日って最高!

ところでみなさんは、チェコに対してどのようなイメージを持っていますか?
洗練された音楽や美術、美しい街並み、ミュシャ…
こんな感じでしょうか?

そんなチェコ、
実はヨーロッパ有数の温泉大国でもあるんです。

今回は、首都プラハから片道1時間半で行けてしまう

ヨーロッパで最も美しい温泉地

をご紹介します!

 

 

また記事の最後では、日本最大級の旅イベント”BackpackFESTA2019”についてご紹介しています。ぜひそちらもご覧ください!

 

 

 

カルロヴィ・バリ

ヨーロッパで最も美しい温泉地と呼ばれる

カルロヴィ・バリ

チェコ国内の温泉の中でも最大規模の温泉湧出量長い歴史を誇る温泉保養地です。

photo by yoko

自然に囲まれた温泉地。威厳のあるプラハの建物とは打って変わってカラフルな街並みがかわいい。

通りに沿ってお花もたくさん咲いていていました。

 

ヨーロッパ中に名を知られている

40以上の成分を含んでいるこの温泉は、保養地として治療・療養を目的として訪れる人が国内外各地から後を絶えないそうです。

ベートーヴェンやドヴォルザークなどの著名人も利用していたとか。

チェコでは温泉を飲む?!

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なんと、カルロヴィ・バリでの温泉の楽しみ方は、温泉に浸かるのではなく、温泉を飲む飲泉が主流。

写真のように、皆さん街の売店に売っているコップを使って蛇口から温泉水を汲んで飲んでいました。

 

↓温泉を飲む際は、ぜひこちらのカップで。

飲み方は取っ手の上の部分を吸うだけ。小さなやかんでお湯を飲むような感じでした。


中にはペットボトル持参で通う人も!

そしてもちろん入浴もできます。が、水着をお忘れなく。

筆者も実は温泉を飲んできた!

実際にカルロヴィ・バリまで行ってきたんです。もちろん飲んできましたよ、温泉水。

飲んでみた感想。

友人2人「血の味がする。不味い!
筆者「だしを入れすぎたお吸い物の味がする。

↓このような顔になったことをご報告いたします。

photo by yoko

決して美味しいとは言えませんが、飲めなくもなかったです。

ただ、鉄分のにおいが猛烈に鼻を刺す!
とてつもなくツンとくるものがあります。

私はクセになり、気付けばなんだかんだ3杯ほど飲んでいました(笑)

やみくもに飲んでも効果はない

そうなんです。(笑)
療養で来ている方々はお医者さんの診察を受け、

薬局でもらった処方箋に従って飲泉しているのです。

処方箋の内容が薬ではなく、温泉の種類だなんて!
ちょっぴり欲しかったり…。

ちなみに飲み過ぎはかえって体に悪いそうなので、私たちのような観光客は体験程度に飲むのが良さそうですね(笑)

温泉街の名物

photo by yoko

チェコでの日本の温泉まんじゅう的なものは、こちら。

名前はLázeňské oplatky
直訳すると温泉のワッフル。そのまんまやないかーい。
イメージでいうとスーパーに売っている薄い生地のアレです。(笑)

ロープウェイで山を登ってみよう!

温泉街を囲んでいる山には、ロープウェイで登ることもできちゃいます。
上から見た温泉街と森の景色は圧巻そのもの。空気もおいしい。時間が余ったらぜひ登ってみてください!

プラハからのアクセス

首都プラハからバスで片道2時間で行けてしまうカルロヴィバリ。

私たちは student agency というバスで行ってきました!

片道6.50ユーロ(=約800 円)
1時間に1本のペースで出ています。

student agencyって?

こちらのバス、わたくし自信を持っておすすめします!

・ヨーロッパ中を走っている
・FreeWi-Fi有り
・コーヒー紅茶ホットチョコレートを無料で飲むことができる
・映画のモニターが座席ごとに付いている
運転が丁寧で、長時間乗っていても快適
・何より安い

と、感動ポイントをざっとまとめてみました!


名前にstudentと付いていますが大人ももちろん乗ることができます!
これは、学生がガイドを務めていることから由来しているそう。

東欧をメインに走っていますが、北はスウェーデンやノルウェー、南はスペインやギリシャまで乗れるようです。
節約しながらヨーロッパを旅する方にはもってこいのバスですね。

番外編 チェコ版ユッケ

photo by yoko

チェコ料理ってまだあまり世間では浸透していないような。
筆者もチェコに行くまでチェコ料理とは何ぞやー!状態でした。

実際にチェコに行ってみると、肉料理が多め。

肉料理が多いだなんて、お肉大好き筆者にとっては天国でしかありません。(写真はグヤーシュという東欧料理)

そして驚いたことが。

チェコでは、日本のように

生肉を食べる習慣
があるのです!

そんなみなさんに、私がチェコ滞在中に食べて一番感動したチェコ版ユッケをご紹介します!

外国で生肉を食べたい人必見です!

tatarak

こちらがチェコ版ユッケのtatarak(タタラーク)。
牛生肉のステーキとも呼ばれていて、

・お肉と備え付けの調味料を自分好みに混ぜるスタイル
・あらかじめ調味料とお肉が混ぜられたスタイル

この2種類が定番。レストランでは通常3〜4人前で出てきます。

ちなみに私たちは4人前のtatarakを女2人でがっついてきました(笑)

ガーリックトーストと一緒に食べましたが、どんなにたっぷり付けてもお肉が余る余る。幸せとはこのことか!思い出すだけでよだれが止まりません。

そしてもちろんビールとも最高に合う!
チェコに行ったら絶対に食べてほしい料理です。

最後に

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皆さんのチェコに対するイメージに、新しく温泉大国であることも仲間入りするととても嬉しいです!記事を書いた甲斐があります。。

ヨーロッパ一美しい温泉街

と呼ばれているくらいですから、プラハに訪れた際はぜひ足を運んでみてください!

自然に囲まれているということもあって、いい意味でこじんまりとしていて心も体も癒されますし
プラハや世界遺産の街であるチェスキークルムロフとは全く違った雰囲気が味わえます!

そして、大勢の人が温泉に入るのではなく、列を作って温泉を飲んでいる光景はなかなか見れないものでしょう(笑)

さぁみなさん!カルロヴィバリまで温泉を飲みに行って、旅路で疲れた体に良いことした気分になっちゃいましょう!!!

 

 

 

BackpackFESTA2019とは

 

この記事を読んでくださった皆さんに、
日本最大級の旅イベント”BackpackFESTA2019”をご紹介いたします!

 

 

テーマは「旅人になった日」

 

世界を旅した著名人による心震えるトークライブ。
思わず旅中に口ずさみたくなる音楽ライブ。
世界一周をかけた胸躍るプレゼンコンテスト。
当たったらもう旅に出るしかない豪華抽選会。
参加者もゲストもごちゃまぜの交流会。

 

様々なコンテンツを通じてこの日が旅の始まりの日「旅人になった日」となり、また既に旅人のみなさんにはあの懐かしい「旅人になった日」を思い出して次なる旅への衝動を駆り立てるような、参加者のみなさん全員の今後の人生のターニングポイントとして思い出してもらえるような時間にできればと思っています。

 

今年は全国9都市+タイにて開催が決定しています。
各都市の会場はこちら、BackpackFESTA公式2019サイトをご確認ください!

 

 

 

 

 

 

Y子 / 卒論に追われる毎日

どこでも寝れるし猫舌だし。来世こそは猫になって可愛がられたい。。ガスも電気もないタイ北部の山岳民族パーカニョ族の村でのホームステイを経験したことで、従来の価値観をぶっ壊され、気ままな旅にハマる。体を使うことが好きだが、運動神経は皆無に等しい。カレーを食べれば元気になれる大学4年生。そう、4女です。

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