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リゾートバイトを10回した僕が出会った「ヤバい人」4選。

せっつん / 世界一周経験者/名古屋の公立大学の建築学生

世界一周して、18キロ太りました。

 

こんにちは。

世界一周して18kg太ったせっつん(@setun61)です。(最近糖質制限して2ヶ月で14kg痩せました◎)

 

突然ですが僕は今まで10回リゾートバイトをしてきました。

 

リゾートバイトとは

 photo by pixta

南は沖縄から北は北海道まで全国のリゾート地の旅館やホテル、スキー場などで、年末年始の短期間から夏休み丸々の長期間まで住み込みで働けるアルバイトのことです。寮費、光熱費、食費が無料のリゾートバイト貯金がしたい方にはぴったり!

 

リゾートバイトの魅力はたくさんの出会いがあること!

 

リゾートバイトには家賃が無料、食費もかからない、たくさん稼げるなど、いろんな魅力があります。

 

しかし、僕が考えるリゾートバイトの最大の魅力は、普通に学校に通っているだけでは絶対に出会わないような人に出会えることです。

今回は10回のリゾートバイトを通して100人以上の人に出会った中で本当に「ヤバい」と思った人を紹介していきます。

 

また記事の最後には、ナオト・インティライミもゲスト参加した学生必見の「日本最大級の旅イベント」の情報もあるのでコチラもぜひチェックしてみて下さい!

 

女を追いかけてフランスまで飛んだAくん

 

彼はリゾートバイトで全国各地を行き来している20代前半のフリーターAくん。

 

Aくんは毎年4月から10月まで沖縄でリゾートバイトをして、それ以外の時期は別の場所でリゾートバイトをしていました。

沖縄のリゾートバイトは他の都市とは違って、ヨーロッパからワーホリで来ている人がたくさんいます。Aくんはそこで出会ったフランス人の女の子と付き合うことになったそうです。

 

しかしフランス人の彼女はすぐに母国に帰ってしまって遠距離恋愛になってしまいます。

 

遠距離恋愛になってから、彼女からの連絡が遅かったり無視が続いたりどうやら様子がおかしい。問いただしたところ、

 

「ごめん、別れたつもりだったロシア人の元彼と復縁することになったの。」

 

とのこと。それを聞いたAくんは、

 

「それはだめだ。今からフランスに行くから1回会って話そう」

 

と言ってフランスまで会いに行くことに。

パリのエッフェル塔に近くの待ち合わせ場所に行くと、その彼女と屈強な男(ロシア人の彼氏)が待っていました。

 

Aくんが彼女を取り戻すためにロシア人の彼氏に突っかかろうとすると、彼女が耳元で小声で

 

「彼はロシア人、銃を持っているからあまり刺激しないほうがいい。」

 

と言われ、泣く泣く彼女のことは諦めたそうです。

 

せっつんコメント

フランスまで飛ぶほど好きな人がいることが羨ましい。

 

貢がせヒモ男、Bくん

 

20代前半のBくんは東京に住んでいたのですが、金遣いが荒すぎて家賃を払えなくなったそうです。

 

行き詰まったBくんは家賃無料で、給料前借りも出来るということを聞いてリゾートバイトを始めました。

 

そこでも持ち前の金遣いの荒さは治らなくて、すぐに前借りの給料も使ってしまってリゾートバイトの同僚にお金を借りようとしていたのですが、過去を知っているみんなは貸そうとしません。

 

しかし、唯一台湾からワーホリに来ていた女の子は違いました。

 

なんと彼女はそんな破天荒なBくんに惚れてしまったのです!

 

Bくんはその子の恋心を利用して、好きでもないのに付き合って毎回のデート代を全て彼女に払わせている上に、10万円以上借金をしていました。

 

というのも、いつも男子だけで飲むときに

 

「あいつに2万円奢らせたった。今10万借りてるんだけどいくらまでなら貸してくれるんやろ。(笑)」

 

と言っていたからです。

 

しかし、Bくんと彼女の関係はあっけなく終わりを告げます。

なんと!Bくんの部屋から旅館で出しているお酒の空き瓶が大量に見つかり、お酒を盗んで部屋で飲んでいたことがバレてリゾートバイトをクビになったのです。

 

Bくんは見つかった分のお酒代を請求され、今後リゾートバイトが出来ないブラックリストに載って、東京に帰っていきました。

 

せっつんコメント

ここまでクズな人は人生で初めて見ました。でもこういう人がモテるんだよなぁ。

 

ホテルの内で彼氏を取っ替え引っ替えしてるCさん

 

リゾートバイトをしていると必ず聞くのがホテル内恋愛。

僕がある年の年末に行ったホテルの社員さんのCさんは仕事の出来るお姉さんでした。来たばっかりの僕にとても丁寧に仕事を教えてくれて「Cさんがいるなら安心して働けるな。」と思っていました。

初日の業務が終わり、半年以上働いているリゾートバイトのお兄さんと寮で飲んでいると、ホテル内での恋愛の話になりました。

 

お兄さん「厨房の加藤くん会った?」

僕「はい、会いました。」

 

お兄さん「あの人、Cさんの元彼だよ。」

僕「え、そうなんですか!」

 

お兄さん「フロントの田中くん会った?」

僕「はい、会いました。」

 

お兄さん「あの人、Cさんの元彼だよ。」

お兄さん「あと、先週までリゾートバイトで来てた人と付き合ってて…」

 

なんと、Cさんはホテルに勤めて3年間で数え切れないほどの人と付き合ってきたそうです。

 

最近はリゾートバイトをしに短期で来る男の子と付き合って、リゾートバイトが終わったら別れるっていうのを繰り返してるとのこと。

お兄さん「年下の可愛い男の子が好きって言ってたから、君も気をつけてね。(笑)」

僕「あ、はい。(Cさんならアリやな…)」

10日間働いたんですけど、僕には何もありませんでした。(泣)

 

せっつんコメント

なぜ何もなかったのかは、今でも謎なままです。

 

元黒服の夜遊び大好きお兄さん、D。

 

その時に僕が働いていたリゾートバイト先は1日1万円ぐらい稼げる待遇のいいところでした。

 

家賃も食費も無料なので僕はコツコツと貯金をしていたのですが、ある日一緒に働いてるお兄さんにクラブに誘われました。

そのお兄さんは元々有名な繁華街のキャバクラで黒服として働いてたのですが、夜の仕事がツラ過ぎてリゾートバイトに来たお兄さんでした。

 

僕はクラブに行ったことがなかったので付いてくと、クラブの前にガールズバーに連れて行かれて1時間飲み放題で3,000円使いました。(全く楽しくなかった。)

そしてクラブは入場料が2,000円とドリンクが最低800円ぐらい。クラブの雰囲気はコミュ障な僕には耐えられなかったのではしゃいでるお兄さんを眺めてました。

 

0時過ぎにクラブを出て、

「交通費と宿代合わせたら今日使ったお金、1日リゾートバイトで働いた分より超えるわ。悲しい。」

と思いながら、泊まるつもりの満喫に行こうとすると

お兄さん「最後にもっと楽しいところ(風俗)行かへん?」

と言われたのですが断ると、お兄さんはひとりで夜の街に消えていきました

 

その後、何度かクラブに誘われたけどずっと断っていたのですが、休みのたびにひとりでクラブや風俗に行っていたらしく、常に「お金貯まらん〜」と言っていました。当たり前だ。

 

せっつんコメント

この人に1万円貸したんですけど、まだ返ってきてません。

 

最後に

 

どうでしたか?

 

ここに紹介したのは本当に「ヤバい人」だけで、リゾートバイトに来る人の大半は普通の人なので安心してください。(笑)でもこういう風な普段なら絶対に会わないような人たちに出会えるのがリゾートバイトです。

 

自分の人生を豊かにする経験として、これからの長期休みや年末年始にぜひリゾートバイトに挑戦してみてください!

せっつん / 世界一周経験者/名古屋の公立大学の建築学生

世界一周ブログ『せつたび』を運営しています。大学では建築を勉強していて、世界の建築を見るために大学を1年間休学して世界一周の旅をしていました。