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イギリスのご飯はまずい…なんてもう古い!旅好き大学生が贈る、ロンドングルメ旅ガイド!

narumi / なんでもかんでも後回し

「〜したい」が増えてく一方。

こんにちは!
将来は絶対ロンドンに住みたい!なるみです。

 

去年の夏に初めてロンドンに行った私は、あの可愛くて、かっこよくて、国際色豊かで、超自由な街に一目惚れしました。

 

今年の夏も、二週間ほどロンドンに行ってきたところです。
しかし、「ロンドン行ってきた!」と言うと決まって聞かれるのが、

 

「イギリス料理ってやっぱりまずいの?」

 

本当に何度聞かれたことか…。
いいですか、皆さんよく聞いてください

 

「イギリスのご飯、美味しいぞ~~~!!!」

 

 

世界中で、イギリス料理不味い説は有名ですが、それはもう過去の話
私が見たイギリスは、世界各国の美味しい食べ物の宝庫でした。

 

ではこれから、皆さんの知らない、「美味しいイギリス」をご紹介します。

 

 

 

また、記事の最後では、日本最大級の旅イベント”BackpackFESTA2019”についてご紹介しています。ぜひそちらもご覧ください!

 

 

 

 

「世界三大失敗料理」の理由。

Photo by stocksnap

イギリス料理は「世界三大失敗料理」に数えられているように、美味しくないことで有名です。

 

何故なのか?まずは少し調べてみました。

 

質素な食事は産業革命のせい?

 

イギリス料理についてよく言われるのが、

 

「野菜は本来の食感がわからなくなるほど茹でる」
「油で食材が黒くなるまで揚げる」
「麺を必要以上にゆでる」

 

明らかに美味しくなさそう(笑)
こうなってしまった理由の一説として挙げられているのが…

 

産業革命

 

歴史の授業で習った、あれ?
そう、その産業革命です。

 

18世紀の工業化の結果、ロンドンの都市環境が急激に悪化したことは有名ですよね。

 

安い賃金で働く工場労働者は、十分な食材を手に入れることができない…
お腹が満たされればなんでもいい
また、劣悪な居住環境では食材が安全かどうかも疑わしい…
しっかりと火を通さなくちゃ

 

 

つまり産業革命は、イギリス人の生活から食のこだわりを奪ってしまいました。
こうしてイギリス料理は、味がない・食感がない=不味い ものになってしまったのです。

 

ちなみにイギリス料理については、他にも色々な説があります。

 

「料理に味をつけないのは、来客が好みの味で食べられるようにするため。
イギリス流のおもてなしだ!」という説や、
「禁欲生活を追求するピューリタン文化が”我慢して食べる”料理を生み出した」

 

などなど…かなり奥深い。
世界の食文化の生い立ちを調べてみるのも、面白いかもしれませんね!

 

「ってことは結局、まずいんじゃん」。

 

いやいや、結論を出すにはまだ早すぎます。大事なのはここから!

 

確かに、イギリス料理は美味しくないという歴史的な証拠があるわけですが、
これは昔の話。

 

現代ロンドンにおいて、
”伝統的な不味いイギリス料理”は絶滅危惧種です。

 

世界から多くの人が集まる大都市ロンドン。

 

イギリス料理自体も美味しくなっていますし、
イギリス料理以外にも、様々な国のご飯屋さんが並びます。

 

美味しいご馳走の選択肢はたくさん転がっているんです!

 

 

じゃあ何を食べるのがいいの?

 

イギリスのご飯は、ちょっといいレストランからカジュアルなファストフード店まで、
とにかく多国籍で幅が広い!

 

その中から、実際にロンドンを旅した&ロンドン在住の伯母を持つ私が、
耳寄りな情報をお届けします!

 

では(私的)ロンドングルメガイドをどうぞ!!

 

 

イギリスといえばやっぱり、Fish&Chips!!

Photo by pexels

せっかくイギリスに行ったからには、
美味しいFish&Chipsが食べたいですよね!

 

ガイドブックなどにもたくさんのオススメ店が載っています。
人気店は、ネットで簡単に調べられるので、

 

今回は「Fish&Chipsは美味しいのか?」
について紹介したいと思います。

 

結論から言うと、
ちゃんとしたお店のFish&Chipsは美味しいです!

 

私が行ったのは「TWO BROTHERS」と言うお店。
ロンドン在住の叔母さんのオススメ店です。

 

そして、私が食べたのはこれ!

 

Photo by Narumi

外はカリカリ、
中のタラはふんわりジューシーで、
とっても美味しい!

 

ただ、気になる点も2点ほどあります。
まずは、出て来たFish&Chipsを口にして思うこと。

 

味がない?!?!

 

それもそのはず。
Fish&Chipsは、自分で味付けをして食べるもの!
テーブルに置いてある
塩・胡椒・ビネガー・タルタルソース
を使って好みの味付けをして食べます。

 

稀に、ちゃんと味付けをして出しているお店もあるかもしれませんが、
基本が無味or極薄味

 

ちょっと食べて見て味がなくても、
「あ〜、やっぱりね」くらいに構えましょう。

 

そして第2に、ボリューム

 

揚げ物の付け合わせがなぜ揚げ物なのか…
胃の休まる瞬間がありません。

 

ジャガイモが美味しいイギリスではチップスも美味しいですが、
とにかく重い
魚もチップスも、半分くらいでギブアップです…

 

本当に胃にもたれるので、
食べ過ぎには要注意
腹8分目くらいでやめておきましょう。

 

注意点こそありますが、
Fish&Chipsは美味しい!
イギリスに行ったら試してみなきゃ損です!

 

[Two Brothers 詳細情報]
最寄りの地下鉄駅:Finchley central
営業時間:12:00~14:30,  17:30~22:00
ホームページ:https://www.twobrothers.co.uk/

 

 

お酒と一緒に、パブご飯

Photo by unsplash

 

イギリスにはパブがたくさん!
ロンドンにも本当にたくさんのパブがあって、多くの人が昼間からお酒を楽しんでいました。

 

お酒を飲む場であるパブですが、
食べ物もちゃんと美味しいです。

 

Fish&ChipsやPie、Sunday roastと呼ばれるローストビーフなどのイギリスらしい料理から、
ハンバーガーやサンドイッチ、サラダ、デザートまで、メニューは豊富です。

 

Photo by Narumi

 

私のお気に入りは
Rising Sunという名前のパブ。

 

Greene Kingという会社が経営しているパブで、
名前の違う系列店がたくさんありました。
(メニューはほとんど同じのようです)

 

種類豊富なお酒に、美味しいごはん。
これ以上の幸せはありません。

 

ロンドンに行くならパブは絶対に外せません!

 

[Rising sun 詳細情報]
最寄りの地下鉄駅:Tottenham Court Road
営業時間:月〜金 – 11:00~24:00,   金〜土 – 11:00~25:00,   日 – 12:00~22:30
ホームページ:https://www.greeneking-pubs.co.uk/pubs/greater-london/rising-sun/

 

 

種類が多すぎて選べない!マーケットの屋台飯

Photo by pixabay

ロンドン市内では、多くのマーケットが開催されています。

 

アンティークグッズや手作りのアクセサリーに古着、
日本にはなかなか無い面白いものがたくさんあるので、
とてもオススメなショッピングスポットです。

 

そしてマーケットには、たくさんのフードワゴンも並びます。

Photo by Narumi

 

世界中のいろんな国のご飯が並んでいて、
ぶらぶらするだけでも面白い!
「こんなところの食べ物があるんだ!!」
と、きっと驚くはず!

 

味見をさせてくれるところも多いので、
お気に入りのストリートフードがきっと見つかります!

 

ロンドンのチャイナタウンで、本格中華

 

日本人が慣れ親しんだ味、中華は旅行中の強い味方!

 

世界中どこにでもあるので本当に便利です。
ロンドンでも、至る所で中華料理屋さんを見かけます。

 

特にお店が密集しているのが、Soho地区のChina town!

 

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ヨーロッパ最大の中華街で、
100軒以上のお店が立ち並びます。
横浜中華街とは一味違う、
どこかヨーロッパ風な雰囲気が魅力的です。

 

英語を話せる店員さんがいないこともありますが、
お店の外に貼ってあるメニューをちゃんと見てお店を選べば、
あまり外れることはないと思います。

 

もちろん、
「確実に美味しいお店に行きたい!」という人は
事前に人気店を調べていくのも良いと思います。

 

「Joy King Lau」
「Wan Chai Corner」
などが美味しいと評判のよう。

 

本格的な中華を、リーズナブルな値段で!
物価が高いロンドンでは、外せないグルメスポットです。

 

インド人街で食べたい!本場のカレー

 

みなさんカレー、好きですよね!?
聞くところによると、イギリス人もカレーが大好きらしい。

 

かつてインドを植民地支配していたイギリスには、
多くのインド系移民が住んでいます。
彼らの元、イギリスでは「本場のインド料理」が発展していったのです。

 

「カレーはイギリス文化の一つだ」と言われる程
インド料理は英国民に浸透していて、
イギリスで生み出されたメニューもあるそう!
(チキンティッカマサラなどなど…)

 

narumi / なんでもかんでも後回し

極度の面倒くさがりで、超気分屋。気分の上がり下がりがとにかく激しい。 食べることが好き。踊ることも好き。あと何かを作ることも好き。いろんなものを食べて、世界中のダンスに挑戦する旅がしたい!

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