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【お祭特集】あなたはいつ行く?自由の国アメリカのお祭りを月ごとにまとめてみた!

原口莉央 / フッ軽

冬は専門外です

 

おはよう世界、どうもリオです!

 

もともと楽しいことが大好きな私ですが
大学生になって自由な時間が多くなったことで
より刺激的なことをしたくなってきました…。

 

「わかる〜。」
「せっかくの大学生だし今しか出来ないことしたい!」
「インスタ映えたいな…」

 

と思ったそこのあなた‼︎
一緒に楽しいことを追求しましょう‼︎

 

楽しいことといえばなにが思いつきますか?
私は断然…

 

お祭り!フェス!

 

といっても色々なものがあるよね。ということで今回の舞台は…
”自由の国”アメリカ
に決定しました!!

 

なぜアメリカ⁇

photo by Pixabay

学生にも馴染み深い

 

やはり、アメリカと日本は切っても切れない存在。
テレビや映画でも話を聞くことが多いですよね。

 

海外に行ったことのない人にとっては一番身近な存在なので、初海外のイメージもつきやすい!

 

 

学生の留学先人気No.1

 

ななななんと、2013年の調査では、
アメリカが一番学生の留学先として一番人気だったんです!

 

第1位 アメリカ合衆国……1万9,334人
第2位 中国……1万7,226人
第3位 台湾……5,798人
第4位 イギリス……3,071人

 

実際に留学したり、留学する友達に会うついでに現地のお祭りに触れられますね!

 

 

日本と共通するイベントが多い

 

みなさんも知っているように、アメリカから日本に伝わってきたイベントはすごく多いんです!

 

いくら刺激を求める学生といっても、いきなり全く価値観の違うものに参加するのは誰しも不安…。

 

そんなときでも、アメリカのお祭りは、
「あっ!聞いたことある!」
というものも多いはず!

 

お祭りに参加する仲間を集める時にも、聞いたことがあったりイメージしやすいお祭りの方が集まりそうですよね!

 

 

刺激が多い

 

なんといっても自由の国!

 

時代の最先端でもあるアメリカは、とにかく
クセが強いぃ〜〜〜!!

 

なんでも、一つの季節でも半袖の人と厚着の人が共存するとかしないとか…。

 

そーんな”クセ”を求めてる学生には、ぴったり!

 

 

 

ということで今回は、アメリカのお祭りを月ごとにご紹介しちゃいます‼

 

自分が行く時期のお祭りを探すもよし、
行きたいお祭りに合わせて日程を組むもよし。

 

また、お祭りの歴史や意味も知った上で行くと、より一層楽しめるかもしれません!

 

【目次】
1月  ローズ・パレード
2月  バレンタインデー
3月  ナショナルチェリーブロッサムフェスティバル
4月  イースター
5月  メモリアルデー
6月  ニューヨークシティプライド
7月  独立記念日
8月  Mammoth Festival of Beers & Bluesapalooza
9月  レイバー・デー
10月 ヴィレッジハロウィンパレード
11月 サンクスギビングデー
12月 タイムズスクエアカウントダウン

 

1月

ローズ・パレード

初っ端から盛り上がれる祭り

photo by Flickr

 

まず最初は、一年で一番初めに行われるお祭り。

 

このお祭りは、「南カリフォルニアの、冬でも花が咲くような温暖な気候を世界に伝えよう」という想いが起源になりました。

 

パレードでは花で装飾されたフロート車や馬車、マーチングバンドが連なり、開催期間中に世界中から訪れる人々の数は100万人にも及ぶといいます。

 

年の初めから、友達と盛り上がれたら、良い一年になること間違いなしです!

 

【日程】毎年1月1日(日曜の場合は2日)
【場所】カリフォルニア州パサデナ
【詳細情報】https://www.tournamentofroses.com/

 

2月

バレンタインデー

全米が”恋するあなたの味方”

photo by pixabay

このイベントは日本でもすでに浸透しているからお分かりですよね‼︎

 

行われるのは”想いを寄せる相手に気持ちを伝える日”。

 

しかし、同じバレンタインでも日本とは違う点がいくつかあるんです。

 

・男性から女性にプレゼントを贈る
・カップルで行われ、「告白」はしない
・母親にもプレゼントを贈る
などなど。

 

ちなみにアメリカには、ホワイトデーは存在しないんだとか。
そもそも愛を確かめることにお返しという概念が存在しないそう…。

 

違いはいくつかありますが、どちらも「好きな人に愛を伝える」という点は共通していますよね。
日本とは少し文化の違うバレンタインを楽しんでみませんか?

 

【日程】2月14日
【場所】全米
【必要なもの】チョコとアツい想い

 

 

3月

ナショナルチェリーブロッサムフェスティバル

アメリカでも日本を感じる祭り

photo by Flickr

1912年に日本から約2000本の桜が寄贈されたことを記念して行われるイベント。

 

見所はもちろん桜並木ですが、他にもマーチングバンドやチアリーディングが盛り上げます。

 

また、会場ではお寿司や日本酒を味わえたり、凧揚げ大会や着物のファッションショーなども多く行われます。

 

そしてなんと言ってもお花見のできるお祭りなので、お土産も買うことが出来るんです!桜が満開に描かれた絵ハガキや、ピンクのTシャツが可愛いと大人気だとか!

 

ただし、注意して欲しいことが一つ。

 

当日は大変混雑するため、ワシントン市内では大規模な交通規制が行われます。
会場となるポトマック公園に行くには、地下鉄を使うのがおススメです!

 

日本の文化に触れることのできるイベントに参加して、改めて日本の良さを感じてはいかがですか?

 

【日程】3月第四土曜(ファミリーデー)から二週間
【場所】ワシントンD.C.ポトマック公園
【詳細情報】https://www.nationalcherryblossomfestival.org/
【最寄り駅】ブルーライン オレンジラインスミソニアン駅(Smithsonian St.)

 

 

4月

イースター

カラフルでポップ・インスタ映え!?な祭り

photo by Pixabay

 

日本語では『復活祭』
テーマパークでは取り扱われているけど実際に祝ったことはない、という人も多いのでは?

 

実はイースター(復活祭)は、キリスト教ではとても重要な日。

 

”十字架に架けられたイエス・キリストが三日目に復活したことを記念するお祭り”
なのです!

 

そこのあなた!絶対知らなかったでしょう!
(まぁ、そーんな私も今知りましたけどね)

 

イースターのシンボルは
イースターバニーとイースターエッグ。

 

なぜウサギと卵??と思いますよね。
実は、どちらもしっかり”キリストの復活”に関係しています!

 

イースターバニーは、昔からウサギが多産だったため、豊穣繁栄のシンボルとして捉えられていることから生まれました。

 

また、卵は命の象徴。卵の中の時間を経て、殻を破って生まれてくる様子がキリストの復活を表していることから、イースターエッグがシンボルになりました。

 

現在では、カワイイものも多いイースターバニーとイースターエッグですが、しっかりとした起源があるんですね!

 

photo by Pixabay

 

【日付】4月1日(西方教会)、4月8日(東方教会)
【場所】全米
【詳細情報】ie-men.jp/contents/137

 

5月

メモリアルデー

忘れてはいけないことを思い出す祭り

photo by Pixabay

さて続いては、日本では新しい環境に慣れてきて全てのことにやる気が出なくなると恐れられている「五月病」が流行する、そんな5月のイベントです!

 

紹介するのは、メモリアルデー

 

メモリアルデーは日本語で戦没者追悼記念日と呼ばれていて、アメリカの戦争に関わって亡くなった人々を追悼する日です。

 

このイベントの始まりは19世紀の南北戦争にまで遡ります。

 

もともとは南部と北部が別々に戦没者を追悼していたのですが、1868年にのちにメモリアルデーとなる”デコレーションデー”という記念日を制定したことをきっかけにどちらの墓地にも花が捧げられたそう。

 

その後、1967年に正式にメモリアルデーとなりました。

 

では、実際にメモリアルデーではどのようなことをするのかを紹介します‼︎

 

●ニューヨークフィルコンサート

このコンサートは、聖ジョン・ディバイン大聖堂で行われています。

 

photo by Flickr

そして金欠学生に嬉しいお知らせが…!
なんとこのコンサート、無料で見ることが出来るのです!

 

コンサート自体は夜から開始されるのですが、無料ということもあり、余裕を持って会場へ向かうことをお勧めします!

 

●アメリカ大統領、副代表によるスピーチ

メモリアルデー当日は、大統領と副代表からの演説が行われます。
その後、無名戦士のお墓に花輪が飾られたり、礼砲を鳴らしたりします。

 

photo by Flickr

 

●灯籠流し

photo by Flickr

灯籠流しは英語でランタン・フローティング・セレモニーといいます。

 

毎年、メモリアルデーに戦争犠牲者への祈りを込めて、ハワイで行われます。

 

大人から子供まで誰でも参加でき、メッセージを書き込めたりと、ハワイの歴史と文化にも触れられるイベントです。

 

 

今回は以上4つのイベントを紹介しましたが、他にも各州でパレードが行われたり、スポーツ会場では黙祷が行われます。

 

日本もアメリカも、もう二度と同じ過ちを繰り返さないために歴史を振り返ることは重要だと思います。その時に、国によってどんな違いがあるのか、どのような思いがあるのか、アメリカに行って感じてみてはいかがですか?

 

【日程】5月の最終月曜日
【場所】全米
【詳細情報】https://americansakura.com/memorial-day/

 

6月

ニューヨークシティプライド

多くの人と弾ける祭り

photo by Pixabay

このパレードは、”ゲイパレード”ともいわれるものです。

 

パレードのゴールであるChristpherstreetには、ストーンウォール・イン(Stonewall Inn)というゲイバーがあります。

 

遡ること1969年、ストーンウォール・インでゲイたちが集まっていた時、警察官が令状を手に店に踏み込んできました。当時、このようなゲイバーに対して警察官が踏み込みをするのは珍しいことではなかったのですが、その夜は前例にないことが起きました。

 

ゲイたちが初めて警察に立ち向かったのです。

 

なぜゲイたちが警察に対して抵抗したのかは明らかになっていませんが、その反乱は他の同性愛者たちに勇気をもたらし、今でもニューヨークシティプライドとして同性愛者たちをサポートする人々が集まるお祭りに繋がっています!

 

photo by Flickr

ニューヨークの街の中でカラフルなパレードが行われ、世界中から観に来る人も多いのです!

 

パレードをしている人たちだけではなく、観客も楽しく盛り上がれるので、街中でのパレードに慣れていない日本人はそれだけでインパクト大間違いなし!

 

【日程】6月24日
【場所】ニューヨーク
【詳細情報】https://mikissh.com/diary/prideparade/

 

7月

独立記念日

国の始まりを感じられる祭り

photo by Pixabay

 

日本では花火大会やお祭りが各地で行なわれる待ちに待った夏。

 

対して、アメリカの夏の1番の行事といったら独立記念日

 

具体的にどのようなことが行なわれるのか見ていきましょう!
盛りだくさんなので見逃さないでくださいね⁉️

 

●国旗グッズが多く見られる

イースターが終わったあと、スーパーやショッピングモールに並ぶのはなんと国旗グッズ

 

日本ではあまり見られないので想像しにくいかもしれませんが、国旗柄のTシャツやパーティーグッズ、装飾類が販売されます。

 

●家庭での花火が解禁される

基本、アメリカでは家庭で花火をすることは禁止されています。

 

しかし、この日は解禁され、スーパーなど多くのお店で購入可能になります。花火を求めて行列が起きることもあるので、早めにゲットすることがおすすめ!

 

●大型モールで大セール

記念日の週は、多くのお店で50%や70%オフのセールが行なわれます。

 

この時期にアメリカに渡ったらショッピングは超必須!

 

ただし、独立記念日当日は営業時間が短くなるところも多いので、事前に確認しましょう。

 

●夜は花火大会

お昼はピクニックやバーベキューをして、夜は花火大会やコンサートに行くのが定番です。

 

花火大会は大きな規模で行われ、ワシントンDCには大統領が登場したり、ディズニーランドなどのアミューズメント施設でも独立記念日限定の花火が見れるので、自分の滞在する都市ごとで違った楽しみ方ができますね!

 

他にも、観客でも楽しめるパレードもあります。

 

日本にも建国記念日はあるものの、このような風習はなかなか観られませんよね。
国を祝うという新鮮な雰囲気をあなたも感じてみませんか?

 

【日程】毎年7月4日
【場所】全米
【詳細情報】https://allabout.co.jp/gm/gc/475384/

 

8月

Mammoth Festival of Beers & Bluesapalooza

本場の感性が身につく祭り

photo by Flickr

 

さて続いて、暑さ真っ盛りな8月といえば、夏フェスですよね!

 

なんとアメリカでも夏フェスがあります。

 

紹介するのは、カリフォルニア州マンモスレイクで最大の音楽イベントです。

 

では、実際にMammoth Festival of Beers & Bluesapaloozaの魅力をお伝えしましょう!

 

●ビールテイスティング

photo by flickr

ビールが大好きなそこのあなた!必見ですよ!

 

なんとこのフェスでは150種類以上のクラフトビールが飲めちゃうのです。

 

フェス開催中の土日の2日間、チケットを購入すると無制限でビールが楽しめます!

 

日本とは違うビールの味を味わう絶好の機会ですね。

 

●イベントブース

photo by flickr

森林の中でブースを出しているのは醸造業者だけではありません。

 

ビールを飲んで少し小腹が減って来ても安心。会場には食品ブースも多くあり、去年は15種類のブースが連なっていました。

 

しかも、メキシコやインド、ハワイや韓国など、世界各国の料理が味わえるのです‼︎

 

また、お腹が膨れたら少し体を動かしたいですよね。
そうなっても大丈夫!

 

マンモスレイクの小売業者が、アクセサリーや洋服、帽子を販売しているので、会場を歩いてショッピングすることが出来ます。

 

他にも、宇宙体験や自転車の試し乗りができることもあるので、アクティブに動きたい人も大満足すること間違いありません!

 

ぜひ全制覇を目指してください!

 

●パフォーマンス

photo by flickr

最後はもっともメインとなる、ステージイベントです。

 

Bluesapaloozaは、世界各国のミュージシャンを迎え入れることで有名であり、ブルース・R&B・ロックンロールといったジャンルが勢揃い!

 

ステージのパフォーマンスは、1日目から4日目まで全日行われるので、見たいパフォーマーが出る日程のチケットを買うか、4日間通しのチケットを買うかはあなた次第です。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

2019年のBluesapaloozaは、8月1日から8月4日に開催されます。

 

出演者やブースは、ホームページから確認できるので、お見逃しのないように!

 

【日程】毎年8月第一週末
【場所】カリフォルニア州マンモスレイク(Mammoth Lakes)
【詳細情報】http://mammothbluesbrewsfest.com/

 

9月

レイバー・デー

日頃の頑張りを祝う祭り

photo by flickr

 

”レイバー・デー”は、日本語でいう”労働者の日”。

 

日本語訳からわかる方もいるかもしれませんが、レイバー・デーの始まりは労働者たちによるストライキでした。1800年代後半頃、労働者たちは低賃金で、1日12時間を1週間休みなしで働かされるなど、かなり苦しい生活を送っていました。

 

その不満がはじめに爆発したのが1872年9月5日のニューヨーク市

 

このストライキには多くの労働者が参加し、その後の国内の労働環境と賃金に大きな影響をもたらしました。そして、それ以降から各市町村や州でレイバー・デーを採択する法案が可決し始めたのです!

 

本格的に祝日になったのは1894年であり、アメリカの労働者は1日8時間の安定した雇用保証を手に入れました。

 

こうして制定されたレイバー・デーですが、気になるアメリカでのおすすめの過ごし方をチェックしていきましょう!

 

●ウエストインディアンデーパレード

photo by flickr

今まで紹介して来たお祭りからもわかるように、祝日にパレードが行われることが多いアメリカ。

 

レイバー・デーでも各地でパレードが行われますが、中でも世界中から注目されるのがこの『ウエストインディアンデーパレード』です。

 

パレードの装飾は凝ったものが多く、衣装を見ることを目的にしても十分に楽しめそうですよ‼︎

 

ただ、このエリアでは毎年銃撃事件などのトラブルが発生しているため、参加する際は十分気をつけてください。

 

●グランドスラム(全米オープン)

photo by flickr

テニス好きな人必見!

 

グランドスラム米国オープンがレイバー・デーを挟んで開催されます。

 

場所は、ニューヨーク市にあるUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターです。

 

グランドスラム2018では大坂なおみ選手が初優勝を果たし、この大会の認知度もさらに上がっているはず…

 

本場のアツい空気を味わいに行ってはいかが⁉️

 

他にも、レイバー・デーは夏の終わりと新学期開始と捉えられる日なので、気分をリフレッシュするのに最適なイベントが沢山ありますよ!

 

【日程】毎年9月第1月曜日
【場所】全米
【詳細情報】https://mikissh.com/diary/labor-day-weekend-in-nyc/

 

10月

ヴィレッジハロウィンパレード

全米の本気が見れるお祭り

photo by pixabay

夏の終わりを告げるレイバー・デーの次は、秋のイベント!

 

秋といえば日本でも盛り上がるHalloweenですよね。

 

紹介するのは今年で第45回目を迎える、Village Halloween Parade(ビレッジハロウィンパレード)です。

 

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パレードは夜間に行われ、約5万人がコスチュームに身を包み街を練り歩きます。
ニューヨークの6thアベニューのSpringストリートにてスタートし、16thストリートがゴール。

 

毎年夜19時から始まります!

 

ただし、人混みがすごいことになるので、早めに行くほうがいいそう!

 

日本でも各地で色々な格好をするようになってきているHalloweenですが、アメリカのコスチュームはとにかくガチ
このパレードでも注目すべきは何と言っても個性的な衣装です。

 

photo by Flickr

日本でも見られる可愛いものから、

 

photo by Flickr

夜にいると本当に怖いものまで。

 

本気の人は、衣装だけではなく、家もHalloweenのために飾り付けをし、一般開放するんだとか。

 

また、オフィスや学校でも衣装を身につけているので、どこにいてもHalloweenが楽しめます。

 

photo by flickr

 

そして最後に、みなさん。
まさかHalloweenの語源を知らずしてHalloweenを楽しんでいませんよね?

 

Halloweenはそもそも、
Hallo(神聖な)+ Evening(夜)
からHalloweenと呼ばれるようになりました。

 

最近は日本でも街に集まって祝うようになりましたが、アメリカでも日本でも、節度はしっかり守って楽しみましょうね!

 

【日程】毎年10月31日
【場所】全米
【詳細情報】http://halloween-nyc.com/

https://matome.naver.jp/odai/2150554088856178101?page=2

 

11月

サンクスギビングデー

みんなで感謝を伝える祭り

photo by Pixabay

 

日本語でいうと、『感謝祭』。
日本ではあまり馴染みのない祝日ですが、アメリカだけではなく、カナダでも祝われる大事な日です。

 

どのようなものかというと、
私たちが食べ物や健康に恵まれて日々生活できているのは、神様のおかげだと感謝する日!

 

始まりは、アメリカに移住してきたイギリス人たちが初めてアメリカ大陸で食料を収穫できたときに、技術などを教えてくれたネイティブアメリカンたちを招待してパーティーを開いたからだそう。

 

多くの企業が仕事を休みにして、親戚や家族で集まり七面鳥を食べるのだとか!

 

そして、ここまで読んでくれたみなさんはもうアメリカ特有のお祝いの仕方が分かってきましたよね。
はい、もちろんサンクスギビングデーにもパレードはあります!

 

その名もMacy’s Thanks Giving day Paradeです。

 

photo by flickr

このパレードは、セントラルパーク西側の77丁目からメイシーズ百貨店のある34丁目のヘラルドスクエアまで続きます。

 

当日は、300万人の観客がいるだけではなく、5000万人の人々がテレビ中継放送を見るほどの人気ぶり。

 

観客に溢れる中を、山車やマーチングバンド、チアリーダーなどが行進します。
その中でも最も注目して欲しいのがこちら。

 

photo by flickr

巨大バルーンです‼︎

 

日本でこんなに大きなバルーンは滅多に見られないですよね。

 

パレードの中で約20種類以上のバルーンが登場するのですが、その種類も様々なんです。

 

photo by flickr

みなさんも小さな頃から見ていたであろうキャラクターや、

 

photo by flickr

子供も大人も大好きなキャラクターまで。

 

年によっては、日本のアニメキャラクターのバルーンが登場することもあるので、ホームページは要チェックです!

 

大迫力のバルーンパレードを楽しんでみませんか?

 

【日程】毎年11月の第4木曜日
【場所】全米の各家庭
【詳細情報】https://www.macys.com/social/parade/lineup/?cm_sp=imp-_-parade-_-lp_2018_lineupinfo

 

12月

カウントダウン

忘れられない一瞬を過ごせる祭り

photo by pixabay

 

そして一年を締めるのは何と言ってもカウントダウン。

 

お祭りごとが大好きな学生の方なら、年越しの瞬間を恋人と過ごしたり、友達とドライブをして初日の出を見に行ったことがあるんじゃないですか??

 

いやいや、そんなのノーマルすぎる!!!

 

ここで紹介するのは、最先端間違いなしの年越し、
タイムズスクエアカウントダウンです。

 

photo by flickr

カウントダウンをするようになったのは1904年で、大変長い歴史があります。

 

114年経った今では、新年を迎えるためにわざわざ世界中から人が集まってきます。
その数、なんと約100万人!

 

そんな多くの人が世界中から集まるというのに、自分が行かないわけがないと今にも飛び出しそうな君!

 

まだ落ち着いてください。
先に、カウントダウンでの注意点をお伝えします。

 

年越しを成功させるためのポイント

 

1.とにかく早く行くべし

 

後から多くの人が押し寄せるため、早めに現地入りしましょう!
早い人では午前10時から並びだすそう。早いと感じるかもしれませんが、午後13時にはほぼ人で溢れかえるので、丁度いいくらいかもしれません。

 

2.トイレには注意すべし

 

タイムズスクエアのバリケードに入ると、トイレに行くのも一苦労。
バリケード内にトイレはないので、行きたい時は一度抜けて、並び直すしかありません。

 

ですのでどうしてもバリケードの中央に行きたい人は、紙おむつを持参したり、飲み物を控えるなど、相当の覚悟を決めて行ってくださいね。

 

3.寒さ対策をすべし

 

12月のニューヨークの寒さはとにかくすごいです。日本と比べ物になりません。
分厚いコートやブーツ、ヒートテックなどを着込んで参加しましょう。

 

以上が気をつける点になります。
準備をしっかりして、安全にカウントダウンを楽しみましょう!

 

想像してみると、いろんな国の人たちの隣で新年を迎えられるなんて、ワクワクしかしませんね!

 

【日程】12月31日
【場所】アメリカ タイムズスクエア
【必要なもの】去る年を振り返り、来る年に備える気持ち
【詳細情報】https://www.pureko.tv/newyork-timessquare-countdown/

 

最後に…

 

この記事を読む学生諸君、いかがでしたか?

 

実際にカウントダウンに参加した学生からは、

 

『年越し直前の60秒前は忘れられない。』
『凍えるかと思ったけどめちゃめちゃ感動した!』
『一生に一度は行くべき。』

 

など、素敵な感想がたくさん聞けました。

 

私も各月のお祭りやイベントを調べる中で、日本との違いや初めて聞くことも多かったのですが、間違いなくこの記事を書いたことでアメリカがより身近になりました!

 

一見出来なさそうなことや、誰もやってないことも、動いてみれば意外とあっさり出来ちゃうこともある。
学生の間に、生涯残る思い出をどうぞ。

 

原口莉央 / フッ軽

飽き性で気分屋、楽しいこと大好きなバスケットウーマン。人間が大好きだからきっとずっと喋ってる。あなたのことも好き。でもお寿司と絶叫は嫌い。タイのパッタイは正義。パッタイを食べにタイに行きタイ。