PERRY 学生の世界を広げるWEBマガジン

【私と女子旅】夜のハノイを大疾走!女子大生がぼったくり靴屋さんから逃げ回った話

s a w a / 睡眠第一

扇風機と冬がスキ

 

みなさんごきげんよう。

 

今年の夏休みにオンナの子3人で
1週間のベトナム旅にいってきたsawaです。

 

ハノイもダナンもホーチミンもぜーんぶ行きたくて奥の手を使っちゃいました。

 

そう、飛行機です! 

 

ハノイからダナンまで1時間半くらいでびゅーんと移動、その速さにもう感動!

本当はバイクとか寝台列車とかの陸移動がしたかったけれど日数が足りなくて…。残念。短期間でいろんなところに行きたい人にはいいかも。

 

今回は「旅行」と「旅」の違い、オンナの子の旅について、そしてそんな私がなぜ「夜のハノイを大疾走」することになったのか、そのエピソードまで!お届けしたいと思います!

 

「旅」と「旅行」

photo by sawa

 

「ベトナム旅」っていったけど、わたしたち文字通り「旅行」ではなくて「旅」をしてきたんです。

 

旅と旅行、それぞれの定義ってなんだと思う?

 

とっても素敵な記事を見つけたので紹介させていただきます!

 

こちら、みんなの一人旅さん
うわあああああって心に沁みたフレーズ…

 

旅行は「点」、旅は「線」

 

旅行は予定を決めて、行きたい場所があってピンポイントでそこをまわっていく。だから移動時間は少しでも短くしたいし、空白の時間っていうイメージ。

 

は、移動の時間やごはんの時間。すべての時間が旅を形成している。ただ通りを歩いている時間だってワクワクする出会いがあるかもしれない。

そんな、何気ない瞬間さえも特別な時間にしてくれるのが「旅」だと思うんです。

 

どっちが良い悪いが言いたいのではありません。
あなたがどんな時間を楽しみたいかの違いです。

 

これを読んでいるみなさん
「旅」、したくなった?

 

だってオンナの子だもん。

photo by lu arembepe

 

最近は旅好きなオンナの子も増えてきているみたい♡

旅している子って、

ばりばりアクティブ!
汚いところも平気!
なんでも食べます!

 

ってイメージもあるけれど、全員がそうだとは限らないしそうじゃなくたっていいと思う。

 

いつだって、オンナの子は可愛くいたい生き物。

 

心もカラダも開放的でいたい!「スッピン派」
旅中とか関係ないから。「ぱっちりメイク派」

 

荷物軽減!シンプルisベスト「カジュアルTシャツ派」
いつでも好きな服を着ていたい!「キメてるコーデ派」

 

いろんな子がいて当たり前。
旅するオンナの子はいつだってキラキラしてる。

旅に出るからといって身構えず、
個性を大切に旅を楽しもう♡

 

事件はベトナム1夜目、ハノイで起きた。

 

ここからはわたしの女子旅についてお話しするね。

 

タイトルの通り、

ハノイで靴屋さんから逃げ回った話。

 

しかも1日目! 強烈な旅の幕開けだった…

 

わたしたち3人は1ノイバイ国際空港に現地集合しました。

先に到着していた2人が空港でWelcomeボードで出迎えてくれたときはほんとにうれしかった!!

 

最後のe抜けてるけど♡(笑)

 

photo by sawa

 

タクシーで中心街へ行き、セントジョセフ教会やホアロー収容所をまわり小さなレストランで食事。
ここまではバイクの多さに圧倒されつつ、順調に楽しみながら時間は過ぎていきました。

 

photo by sawa  ホアロー収容

 

日も暮れてご飯も食べて、お店でも見ようと通りを歩いていて、ある雑貨屋さんで立ち止まり各々が商品を眺めていたその時。

すーっと近寄ってきたんです。

そう、

 

靴屋さん。

 

君のサンダル壊れてるね。直してあげるよ!

わたしのサンダルを指さして、しゃがみ出したんです。
たしかに私のサンダルは側面のとめるところが剥がれていました。

 

貸して貸して!とはやく脱げアピールをしてきたので勢いに押されて脱いで彼に渡しました。タダで直してくれるのかなーなんて思いながら。

 

甘かった。

 

世の中そんなに上手くいかない。
19さいのポンコツはそんなこともわからなかったみたい…

 

他の2人は面白がって動画撮影。
黙々と剥がれている部分をザクザク縫っていくのをわたしたちはすごーい!とか言いながら能天気に眺めていました。

 

 

「かかとも擦り減っているから直してあげるよ!」
そういって彼がバックから出してきたのはなんと

 

タイヤ

 

わたしたちはおおはしゃぎ!
サンダルにタイヤとかやばい。(笑)

photo by sawa

 

photo by sawa

 

彼曰く、強力な接着剤でタイヤを貼り付け、形に合わせてはみ出したところも綺麗に削っていきます。

 

簡単な英語で楽しくおしゃべり。このときはまだなにも知らずに3人ケラケラ笑っていました。

 

よし、すっかり補強されてばっちり!
ん、と手を差し出してくる彼。

 

「600,000ドン」

そう言ってきました。

 

 

え?

 

 

いやいやいや。60万ドンて。
日本でいうところの3,000円

 

NO!NO!NO! I can’t pay! too expensive…

 

そういうと彼は、

え?何言ってるの?英語わかんない。

 

シラを切り始めました。
えええ、さっき英語で話してたじゃん。(笑)

 

こんなの詐欺!無理!高すぎ!
早く逃げよう!とわたしは歩き出しました。

強引に2人の手を引いて歩き出すと、

 

 

なんとまあついてくるんですよ靴屋さん。

やだやだ来てる!きゃああああハノイ怖すぎ!

 

とかなんとか3人で喚きながらわたしたちは

夜のハノイを全力疾走。

 

タンロン水上人形劇場まで走って、ついてきてないことを確認。
ゼーハー言いながら場内へ入り、1時間ほど睡眠学習、鑑賞しました。

 

 photo by sawa   タンロン人形劇場の近く

ここで終わらなかった。

 

人形劇も終わって、さあ帰ろう!

さすがにもういないでしょ。
えー?いたらどうする? やだー(笑)

 

…え。

 

やばい。いる。
道路の脇にしゃがんでいるではないですか…

会っちゃった!? そんなことある?(笑)

 

こうなったら泣き落とし!
「お金もってないの…お願い許して?♡」

 

するとじゃあ400,000ドン、となんとディスカウントしてくれました!こちらも負けじと粘ります。

 

すると彼が

「アタム行こう!こっちだよ」

とどこかへ行こうとします。

えーとアタムとは…
よくよく聞いてみると、ATMのことらしい(笑)

 

わたしは200,000ドン札を渡してこれで勘弁してもらおうと交渉します。そしてなぜか、可哀想に思った友達も20,000ドン札をあげました(笑)

 

彼は渋々納得してくれて、わたしたちもthank you♡を乱用しました。

 

うわー怖かったね(笑)まさか会うなんてね。
ぺちゃくちゃと言い合いながらゲストハウスどっちだろうなんてもたもたしていたら、

 

まだここでも終わらなかった

 

なんと彼が追いかけてきました。

「お、お金足りなかったかなやっぱり…。」

 

とビクビクしていると、

なにやら笑顔でお札を差し出しています。

 

え!?

まさかのキャッシュバック(笑)

 

 

わたしたちが困惑していると、いいよいいよとお札を手に握らせてくれ、しまいにゲストハウスあっちだよと道案内まで。なんかいい人だったね…。

 

なんだかほっこりしたわたしたちはよい気分でゲストハウスへと帰ります。

 

そんなこんなでお金をだまし取られて?

始まった、わたしたちのベトナム旅でした。

 

アジアではよくあるぼったくり。

みなさんもよく考えてからサンダルの修理を頼んでね!

 

気を取り直してベトナム観光

 

その後ハノイ→ダナン→ホイアンと飛行機でまわり、それぞれの土地でしっかりはしゃいできました♡

 

それぞれ1~2日しかいませんでしたがのんびりと過ごすことができました!

 

ミーソン聖域やハロン湾という有名どころが見れなかったので近いうちにリベンジしに行くぞ~!

 

photo by sawa

ホーチミンのスイティエン公園
奇怪遺産の1つ!

 

photo by ru-na

 

ハノイのコンビニで売っていたフローズンドリンク

 

photo by sawa

ダナンは夜景がとっても綺麗で滞在中は毎晩散歩に行きました!

 

photo by rino

ランタン祭りもばっちり行ったよ!

 

 

#女の子だって旅がしたい

 

いかがでしたか?
わたしたち3人にとっては帰国した今でも笑い話のネタだけど、つまらなかったらごめんなさい(泣)

 

TABIPPOは旅に恋するすべてのオンナの子を応援しています。

photo by TABIPPO

 

・旅がスキで旅の魅力をみんなに伝えたい!
・海外への憧れはあるけれど不安がいっぱい

そんな海外への想いを胸に秘めたオンナの子大募集!

 

第2回 世界へ踏み出す女子が輝くコンテスト
優勝者3名には女子旅の動画を撮影するために実際にタイへ行っていただきます♡

あなたの女子旅が不安を抱えたオンナの子たちに一歩を踏み出す勇気となるはず。

 

▷詳細はこちら

 

このコンテストをきっかけに、旅するオンナの子がもっともっと増えるといいなと思います。

命短し、旅せよ乙女!

 

それでは、また。
Have a good day♡

 

s a w a / 睡眠第一

江の島の近くでひとり暮らし中の、貧乏でポンコツな農業系大学3年生。海外への憧れは人一倍強い超ミーハー派。19歳の夏にウガンダに行って以来、アフリカの魅力に一気に引き込まれた。すきなものはとことんすき。 Netflix星人。ダイスキなドラマはSkins!!! 今1番行きたい国はインド。