PERRY 学生の世界を広げるWEBマガジン

マイナースポーツを広めたい!フレスコボール日本代表選手・斉藤亮太さんにインタビュー

ゆづ / ラテンを愛する女子大生

積極的に写真に写りたい

 

お久しぶりですこんにちは!ゆづです!

 

 

実は私、大学ではブラジルを専攻しているのですが、
日本で簡単にブラジル文化を体験したいな~と思って見つけたのがブラジル発祥のスポーツフレスコボール

フレスコボールってなんぞや…?と思ったそこのあなた!

今回はフレスコボール日本代表選手斉藤亮太さんにとことんフレスコボールの魅力をインタビューしてきましたよ!

 

 

この記事を読めば、新しいスポーツを始める夏が訪れるかも!?

 

 

フレスコボールとは?

 

この投稿をInstagramで見る

 

逗子フレスコボールクラブさん(@zushi_frescoball_club)がシェアした投稿

 

フレスコボールとは、ブラジル・リオデジャネイロ発祥のラケットスポーツです。

1945年にリオデジャネイロで考案されて以来、世界各地のビーチで楽しまれています。

日本では2013年に日本フレスコボール協会が設立されました。

日本フレスコボール協会HPより)

 

 

見た目はテニスに似ていますが、フレスコボールは意外にもペア競技!

ペアでボールを落とさずラリーを続け、ラリー回数や、テクニックを披露し、採点が行われます。

プロともなるとそのラリーのスピードに圧倒されるほど!ぜひYouTubeで見てみてください!

 

 

斉藤亮太さんプロフィール

photo by ryota

 

大学在学中に、本場ブラジルチャンピオンとフレスコボール初体験。強烈なインパクトと楽しさに惹かれ、休学してフレスコボールを本格的に開始。半年でジャパンオープン準優勝し日本代表選手へ。昨年は、世界最高峰のブラジル選手権コパカバーナ大会にも出場。

場所を問わず、いつでも気軽に楽しめるフレスコボールを日本各地へ広めるべく、「ヒッチハイクで広めるフレスコボール旅」「日本全国出張フレスコボールレッスン」など旅するアスリートに挑戦!

現在は、毎週末、地域密着した普及モデル実現のため、神奈川県の逗子ビーチを拠点とし、練習や体験会、レッスンの開催、ラケット、ウェアの販売などを行う。
また、フレスコボールの競技価値、認知を高める為、積極的に情報発信し、メディアにも50回以上出演。

 

主な戦歴

ジャパンオープン2016 準優勝
ミウラカップ 2017 優勝
オダイバカップ2017 優勝
サクラカップ2018 優勝
ミウラカップ2018 準優勝
ジャパンオープン2018 優勝
タチヒカップ2019 優勝

 

 

フレスコボールとの出会い

 

―こんにちは!本日はよろしくお願いいたします!

よろしくお願いいたします!

 

photo by natsuki

 

ー早速ですが、斉藤さんがフレスコボールを始めたキッカケを教えてください。

はい、大学までずっとテニスをやっていて、就職活動の時にフレスコボールの普及活動をしている人に出会ったんです。夏に大会があるから、遊びにおいでと誘われて行ってみました。そこで衝撃な出来事が起こって(笑)!その大会にブラジルのチャンピオン選手が来ていて、そこでペアを組んで体験させてもらったんです。テニス経験があるからかすごくうまくラリーができて、これはいけるかも?と思いました。実際相手がうまかったからなんですけどね(笑) その後大学のテニスサークルを引退。そのタイミングでビギナーズ大会に出場しました。そこで優勝してトップを目指せるのではないか、という根拠のない自信がでて毎週練習に参加するようになりました。

 

―まさに運命的な出会いだったんですね!

斉藤さんは学生時代からテニスをされていたということですが、テニスとのギャップを感じることはありますか?

テニスは相手を倒すために相手の嫌なところを狙ってボールを打ちますが、それと比べてフレスコボールは相手が仲間なので相手を想って打ちやすいところに打つんです。相手とのコミュニケーションがとても大事になってきます。お互いの癖を知りつくして、リズムを作っていくことがコツです。

 

 

フレスコボールの魅力とは

photo by natsuki

 

―ではフレスコボールの魅力を教えてください!

フレスコボールは相手を倒さない平和的スポーツだと言われています。先ほども言いましたが、相手を想い合ってスポーツに取り組むんです。

あとはフレスコボールはラケットとボールさえあればどこでもできるスポーツなんです。テニスと違ってコートもネットもいらないんですし、そのラケットもすごく自由で、穴をあけたりペイントしたりしてアレンジしてもいいんです。選手の個性が出ますし、一種のパフォーマンスにもなります。

 

ーファッション性があるんだ!とても自由なスポーツなんですね!
斉藤さんはフレスコボールの普及活動もされているようですが、その上で大切にしていることはありますか?

 

初心者に門戸を広げることですね。大会前はがちがちの練習もするけど、やりたそうに見てる人に声をかけたりして巻き込みます!簡単に挑戦しやすい環境にして1度楽しんでもらえたらいいですね。

 

 

旅とフレスコボール

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

逗子フレスコボールクラブさん(@zushi_frescoball_club)がシェアした投稿

ーPERRYの読者には旅好きの人が多いのですがフレスコボールのおすすめポイントはありますか?

実はフレスコボールは旅人と相性がいいんです!ラケットとボールさえあればどこでもできるから、バックパックに潜ませれば世界中でフレスコボールができますよね!以前ヒッチハイクでフレスコボールを広げる旅をしました!海老名から京都まで行ったんですけど車に乗せてもらった人10人くらいに体験してもらえましたよ。

 

―テーマがある旅ですね!おもしろそう!

最後になりますが、将来的にフレスコボールにどうなってほしいですか?

いまのところちゃんと協会がある国がブラジルと日本しかないんですよね。初めはオリンピック競技にしたいと考えてたんですが、現実的に考えて…まずは日本で日常的に誰もがフレスコボールを楽しむ文化を作りたい。日曜日に家族で公園に行って、フレスコボールを楽しむとかいいですよね!

 

 

フレスコボールやってみた

 

インタビュー後、逗子のビーチに連れて行ってもらいました!

テニスですらうまくできない私でもできるのか…?!いざフレスコボール初挑戦!

photo by natsuki

 

ラケットの使い方から丁寧に教えてもらいました!ありがとう先生!(泣)

 

photo by natsuki

photo by natsuki

 

先生とラリーの練習をさせてもらい…

最後は初心者同士で15回ラリーに成功!

相手と呼吸を合わせてリズムをつかみなんとかできました!(笑)

楽しかったー!

 

 

最後に

斉藤さん、今回は楽しい時間をありがとうございました。

フレスコボールに対する熱い思いが感ることができました!

 

斉藤さんは、毎週末逗子海岸でフレスコボールの練習をされています。

フレスコボールのコーチもされているので体験したい方はぜひ逗子まで!!

今回はインタビューに答えていただきどうもありがとうございました!

 

フレスコボール協会公式ホームページ

斉藤さんTwitterアカウント

ゆづ / ラテンを愛する女子大生

琵琶湖のそばで育った滋賀県民。紅茶好きが高じてスリランカを旅した。ティータイムしませんか?

ピックアップ情報